風俗営業Q&A
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風俗営業Q&A

 

Q1 許可はどれぐらいの期間で下りますか?
A 警察庁からの通達で、社交飲食店営業許可(キャバクラ・ホスト・ラウンジ・スナック等)は、申請日から「55日以内」に許可する、とされています。
ただし、上記期間はあくまで目安であり、55日以内に必ず許可が下りるわけではありません。

 

Q2 どんな場所でも許可は下りますか?
A 風俗営業の許可は、どんな場所でも下りるわけではありません。
営業所の周辺に「保護対象施設(学校や病院など)」がある場合、許可が下りない可能性もあります。
愛知県風営適正化法施行条例で、名古屋市の中区及び千種区の一部の地域に限り、保護対象施設への距離規制がないエリアもあります。
こういった例外エリアを除き、許可申請前に営業所の周辺調査は重要なポイントとなります。

 

Q3 営業時間は何時まで大丈夫ですか?
A 愛知県内での営業可能時間は、午前9時から午前0時までです。
名古屋市の中区及び千種区の一部の地域に限り、午前1時まで営業は可能です。

 

Q4 許可申請時に店舗の工事は完了していないといけませんか?
A 許可申請時に工事は完了していなくても問題ありません。
ただし、許可申請後、約4週間~6週間で愛知県風俗環境浄化協会の検査員が、検査のために店舗まで来ます。
それまでに工事を完了しなければいけません。

 

Q5 客室を複数造りたいのですが可能でしょうか?
A 可能です。
ただしそのためには、以下の構造要件を満たさなければいけません。
(1)和風の客室にかかるものにあっては、1室の床面積を9.5㎡以上とすること。
(1)和風の客室以外のものにあっては、1室の床面積を16.5㎡以上とすること。
なお、上記(1)・(2)の規制は、客室が1室のみである場合は適用がありません。

 

Q6 高い間仕切りを設置して、お客さん同士の顔が見えないようにしたいのですが可能でしょうか?
A 客室内は見通しを妨げるものを設置できません。
おおよそ100cm未満のものであれば可能です。
なお、天井から吊り下げる物(シャンデリア等の照明)の場合は、その高さが床から170cmを下ってはいけません(※愛知県の場合)。

 

Q7 外国人を雇いたいのですが大丈夫ですか?
A 外国人(日本国籍を有しない者)を雇う場合、在留資格が重要なポイントになります。
風俗営業で働くことが可能な在留資格は以下の通りです。
(1)日本人の配偶者等
(2)特別永住者・永住者並びにその配偶者等
(3)定住者

 

Q8 前科があります。風俗営業の許可を取ることはできますか?
A 前科がある場合はでも風俗営業許可を取ることは可能です。
ただしこの場合は、厳格な事前調査が必要です。
欠格事由に該当しない前科の場合はすぐに許可申請できますが、欠格事由に該当する前科の場合は、刑の執行が終わった日の翌日から起算して5年間経過していないと許可申請できません。
なお、刑事処罰の内容(罪名、量刑、刑の満期日、罰金の納付日、執行猶予期間など)が正確にわからない場合は、ご本人様が身分証明書(運転免許証・住基カードなど)と印鑑を持参したうえ、検察庁に行けば前科等の照会手続きを行うことができます。
※ 警察署では、前科・前歴の照会手続きを行うことができません。

 

Q9 執行猶予期間中で刑務所には行っていません。許可は取れますか?
A 刑務所に行っていなくても、執行猶予期間中は許可が取れません。
ただし、執行猶予の場合Q8とは異なり、執行猶予期間満了日の翌日から許可申請することが可能です。5年間待つ必要はありません。

 

Q10 お店を移転しようと思っています。現在の許可を移転先の店舗に移すことは可能ですか?
A お店を移転する場合は、移転先のお店で新しく許可を取らなければいけません。
現在の許可はその店舗に下りた許可なので、別の店舗に許可を移すことはできません。

 

Q11 お店を売ろうと思っています。許可の名義変更は可能ですか?
A 許可の名義変更はできません。
お店を売る場合、新権利者で新しく許可を取りなおさなければいけません。

 

Q12 お店の改装を考えています。営業は続けることはできますか?
A 改装する内容によって変わります。
例えば、テーブルやソファー、照明や音響などの設備変更や、クロスの張り替えなどは営業を続けることは可能ですが、客室面積が変更(増加・減少両方を含む)する場合や、営業所の構造が変更する場合(客室を含む営業所内で壁を設置したり、逆に取り壊したりする場合など)は一旦営業を止めていただき、構造変更手続き(変更承認申請)が必要になります。



 

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